脊柱管狭窄症
このような症状でお悩みではないですか?
- 長く歩くと足がしびれて歩けないが、休み休みだと歩ける
- 腰をそらすと痛い
- お尻から足にかけての痛みやしびれがある
- 腰の痛みが辛い
- 夕方にかけて症状が悪化してくる
- 寝ているとき、腰の痛みで目が覚めてしまう
- 前かがみになれば歩ける
- 速く歩けない
- 薬や湿布をしても変わらない
脊柱管狭窄症とは?
代表的な症状としては間欠性跛行。
何といっても脊柱管狭窄症といえば、この症状といっても過言ではないでしょう。
間欠性跛行とは、歩いていると腰・お尻の痛みや、太ももから足の痛みやシビレ、足裏までシビレが出てしまう症状です。
そして、ついつい前傾姿勢や、前かがみ気味になり腰が伸びなくなってしまいます。
個人差はありますが、5分から15分ほど歩いていると痛みやシビレが出る。辛くなったら座ったり休んだりすると、すぐ痛みやシビレがラクになりまた歩き出せる。
がしかし、また歩いていると痛みやシビレが出てきてしまい、また座りたくなる休みたくなる。これを繰り返してしまうのが典型的な間欠性跛行。すなわち脊柱管狭窄症です。
脊柱管狭窄症は60歳以降の方に多く見受けられる症状で、腰の脊柱管といわれる脊髄神経が通っている部分が狭くなってしまい神経を圧迫することで出る症状です。
腰痛の中でも最終的に行き着くのが脊柱管狭窄症ではないでしょうか。
だだし、脊柱管狭窄症はMRIなど撮った場合60歳以降の方では診断される割合が多いと思います。
一方で脊柱管狭窄症でもだいぶ症状に幅があると感じています。病院などでは、坐骨神経痛と診断されたりする場合もあります。
磐田市の腰痛専門「渥美整体院」での脊柱管狭窄症の治療について
当院は脊柱管狭窄症に対して、渥美式整体で施術します。
からだ全体のバランスを診て、問題のある箇所を見つけ、適切な方向に戻すことによって、本来の正しい状態に導いていきます。
状態により渥美式整体に高周波グローブやインディバアクティブを組み合わせることもあります。
周波数の高い治療器を使用し、より深部の筋肉にアプローチするためです。
一定期間続けていただく事で、正しい姿勢を覚え、ツライ症状を改善します。
ほぼすべての方に初回の施術変化を体感していただけます。
痛みを確認しながら弱い刺激で施術していくので、ご安心ください。
当院は脊柱管狭窄症の治療に強い磐田市の腰痛専門の整体院です。
磐田市で脊柱管狭窄症でお悩みの方は、今すぐご予約・お問い合わせください。
電話:0538-39-2220
メールフォーム:https://atsumi-seitai.com/contact.html
LINE@: https://line.me/R/ti/p/%40kxn6001w
もし慢性腰痛でお悩みなら今すぐお電話ください。
毎週先着6名様限定割引
予約多数のため先着6名様限定 → 残り2名様!
※受付時間は8:00~12:00/15:00~19:30(木曜日・日曜日は定休日)までですが、メールフォームからのお問い合わせ、Web予約は24時間・年中無休で承っております。受付時間外にホームページをご覧の方は、ぜひメールフォームからのお問い合わせをお願いいたします。
※メールフォームはお名前・お電話番号・メールアドレスを入力するだけの簡単なものですのでお気軽にご利用していただけます。
※当院は完全予約制の為、事前にご予約してからご来院ください。
「LINE@」でもご予約ができるようになりました!
当院の予約が「LINE」で簡単にできるようになりました!
当院へのご質問やお身体のお悩み相談もお気軽にご相談ください!
ラインでご予約方法
1.友だち追加
まずは、以下の「友だち追加」ボタンを押して友だち登録をしてください。
2.メッセージを入力
「お名前」と「ご予約希望日時」をお送りいただきましたら、こちらからご連絡させて頂きます。